自然・風景・景観・植物


   ・自然1

   ・自然2

   ・風景・景観1

   ・植物1


























森林浴の森日本100選
1986年(昭和61年)に環境庁(現在の環境省)、林野庁、建設省(現在の国土交通省)の協力のもとに緑の文明学会、緑の文明総合研究所によって選定されたものです。

水源の森百選
水源の森百選は1995年(平成7年)に林野庁 水源の森百選検討委員会によって選定されたものです。この水源と森林と人との関係が良好な水源の森を将来にも、ずっと残していくためには、水や森林の環境を整備し、保全を行っていくことが大切であり地域の方々の努力によって古くから守られ、育まれてきている森林が選定されているそうです。

水の郷百選
水の郷百選は1995年−1996年(平成8年)に水の郷審査委員会(国土庁(現在の国土交通省))によって認定されたものです。水環境保全の重要性を国民に広く伝え、水を活かした町や村づくりなどの推進のため、水環境の保全を行ない優れた成果を出している地域を認定しています。

日本の滝100選
日本の滝100選は、1990年(平成2年)に「日本の滝選考会」グリーンルネッサンス、緑の文明学会、緑の地球防衛基金などの団体の主催により環境庁(現在の環境省)および林野庁の協力のもとで選出された100選です。日本百名瀑や日本百名滝などの名称でも呼ばれるようです。   

快水浴場
快水浴場は2006年(平成18年)に環境省によって選定されたものです。環境庁(現在の環境省)では平成10年に日本の水浴場55選の選出を行っています。また、環境省では平成13年度に日本の水浴場88選を選定しています。   

日本の渚百選
日本の渚百選は1996年(平成8年)に海の日が国民の祝日に制定されたことを記念して、農林水産省、運輸省(現在の国土交通省)、建設省(現在の国土交通省)、環境庁(現在の環境省)などによる後援を受け、日本の渚・中央委員会によって選定されたものです。

日本の白砂青松100選
日本の白砂青松100選は、1987年(昭和62年)に社団法人 日本の松の緑を守る会によって選定された松原です。

21世紀に残したい日本の自然100選
21世紀に残したい 日本の自然100選は朝日新聞社と財団法人 森林文化協会によって1982年(昭和57年)に一般から公募されたものです。応募のあった推薦地は2000箇所を超えており、これらの候補地から審査によって100箇所の選定が行なわれ、1983年(昭和58年1月)に発表されたものです。国立公園などで保全されている場所は対象外になっているそうです。

にほんの里100選
にほんの里100選は朝日新聞社創刊130周年の記念事業として、また、森林文化協会創立30周年の記念事業として、2008年3月31日の締め切りで候補地の募集を行ない、候補地の現地調査を行ない選考を経て選出され2009年(平成21年1月6日)に「にほんの里100選」として発表されたものでです。主催は朝日新聞社および(財)森林文化協会で、農林水産省、国土交通省、環境省などの後援と里地ネットワークの協力のもとで選出された100選です。

日本清流百選
日本清流百選は、FNN ニュースJAPAN のリバーウォッチングによって選ばれているもので、リバーウォッチング 日本清流百選として、第1巻 北海道編、第2巻 東北編、第3巻 東北・関東編、第4巻 関東・東北編、第5巻 関東・東海編、第6巻 中部・北陸・中国編、第7巻 中部・東海編、第8巻 近畿編、第9巻 四国・中国編、第10巻 九州編からなっておりVHSビデオやDVDなどで販売されています。